無罪確定
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大野病院事件、地検が控訴断念 産科医の無罪確定へ
大野病院事件で福島地検が控訴断念を決め、記者会見する保岡法相=29日午後、法務省 [ 写真拡大 ]
福島県大熊町の県立大野病院で04年、帝王切開で出産した女性が手術中に死亡した事件で、業務上過失致死などの罪に問われた産婦人科医加藤克彦医師(40)を無罪とした福島地裁判決について、福島地検は29日、控訴断念を決めた。無罪が確定する。医療界の猛反発を招いた異例の事件は1審で終結することになった。福島地検の村上満男次席検事は「裁判所の判断を覆すのは困難と判断した」と説明。
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とりあえずはK先生が刑事事件の裁判で今後不毛な時間と心労を重ねることはなくなった。まずは一安心。
だが,プラマイゼロになったわけではない。多くのものを失った。
私は今後も周産期医療には手を出すつもりはない。麻酔科学会がフリーター麻酔科医をどんなに迫害しようと,帝王切開などには一切関わらない。
もちろん帝王切開だけではない。CVカテーテルを必要とするような症例も極力避ける。SGなど論外。
担当者が交代しても福島地検はまだ強がりを言っているようだが,「いちかばちか」次席検事や富岡署を表彰した県警は少しは恥をかいただろうか。だとしたら少しは溜飲が下がる。


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