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January 04, 2008

妄想未来新聞2

新年最初のエントリーも妄想

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19歳妊婦 ブラックリストでたらい回し  2病院で拒否され死産

◎★県□▼市で■◇日未明,下腹部痛を訴えて県立周産期センターを受診した19歳の妊婦が,医療機関のブラックリストに載っていることを理由に診察を断られたことが判明した。妊婦はその後□▼市民病院を受診したが,同病院でも同じ理由で拒否されたため,隣県の△◆病院に向かった。△◆病院は妊婦を受け入れたが,死産が確認された。

妊婦と一緒にいた男性によると,妊婦は■◇日0時頃から男性とカラオケ店にいたが,午前1時頃より下腹部痛を訴えだした。男性はカラオケ店から救急車を呼んだが,地域内の救急車はすべて出払っており到着までに2時間以上かかると言われたため,男性が乗用車を運転して県立周産期センターに直接向かった。二人が同センターの救急受付に到着したのは午前2時頃。妊婦は同センターの受診は初めてだったが,過去に県内の別の病院で医療費が未払いだったという理由でブラックリストに掲載されており,病院側は診療を拒否した。ブラックリストは県内の主な病院すべてに出回っており,午前3時頃に到着した□▼市民病院でも同じ理由で診療を拒否されたため,男性と妊婦は隣県の△◆病院に向かった。同病院のブラックリストには妊婦の氏名は掲載されておらず,午前4時になって妊婦はやっと治療を受けることができたが,手遅れで死産となった。男性は「お金は払うと言ったが信用してもらえなかった。最初の病院が診てくれたら死産しなかったはずだ」と憤慨している。

県立周産期センターの◆○病院長は「病院は慈善事業ではなく,公立病院でも黒字を要求される。医療費不払いは看過できない問題だ。近隣病院と不払い患者の情報交換をし,要注意患者には毅然とした態度を取るのが今や常識」と語る。

識者の意見
医療ジャーナリスト◎藤×也氏「医師には応招義務があり,目の前の患者を拒否してはならないはずだ。個人情報保護の観点からも複数医療機関でのブラックリスト共有は不適切。まずは治療を優先し,医療費のことは後日考えるべきだ」

医療崩壊問題に詳しい,◆◇大学の☆★教授「最近の医療費不払い者は同じ病院では診療を拒否されることを知っており,病院を転々と変えて不払いを続ける。むしろ全国的なブラックリストが必要な段階にきている。金融の世界で許されるブラックリストが医療で許されない道理はない」

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